ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harumie:harusfactory
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Palas & centaur

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*ウフィツィ美術館展に行ってきました。
 お目当てはもちろんボッティチェッリ 。
 ボッティチェッリ工房の作品も展示されていたけど
 やっぱりボッティチェッリが描いたものと差がありすぎるのね。
 ボッティチェッリ、ほんと素敵。
 ボッティチェッリだけの展覧会が観たい。
 「プリマヴェーラ」を間近で観たいわ。

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by harusfactory | 2014-11-28 22:46 | Exhibition
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「夜の使者」

*埼玉県立現代美術館で開催されていたのに行って来ました。

*ポール・デルヴォー(1897-1994)ベルギーの画家。

*デルヴォーと言えば、独自の夢とノスタルジーの世界を築くシュルレアリスムの画家という印象が強いのですが、初期は印象派風の風景画や人物画から始まり、中期ぐらいからあのスタイルが定着していったんですね。今回は初期の作品も多数観られ、作者の愛蔵の作品の中でもよく見られるモチーフの小物達も展示され、作品と照らし合わせて見られる楽しみもありました。デルヴォーの夢の探求と、作品に対する一途な取り組姿勢を垣間見れる構成になっていました。

*中でもジュール・ヴェルヌ「地底探検」に登場するリーデンブロック教授をモチーフに取り入れた「夜の使者」は素敵だったなぁ。デルヴォーの作品に沢山登場するリーデンブロック教授、彼を探すのも画集を開く楽しみの一つ(笑)


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「地底探検」のエドゥアール・リウー挿絵によるオットー・リーデンブロック教授


*今回の展覧会には登場してないけど、デルヴォーもワタシの好きな「人魚」を描いてます。


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*上が「満月の人魚」下が「大きな人魚」。いつか本物が観れたらいいなと思っています♪
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by harusfactory | 2013-03-27 11:53 | Exhibition
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*日本橋三越新館7階で開催していた「生誕100周年記念 中原淳一展」

*戦前から戦後にかけて、ファッション、人形、インテリアなど多彩に才能を発揮し、自ら創刊した雑誌「それいゆ」「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などの表紙絵や挿絵、スタイル画を中心に、人形、付録など約400点の作品を展示した、とっても見応えある展示会でした。


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*雑誌の表紙絵の原画が素晴らしく美しい。繊細な筆使いや衣装柄を細部まで描きこんでぼかさない。衣装デザインからテキスタイル、髪型などトータルで追求し提案するまさに日本の女性から少女までをお洒落に導くリーダーなのだわ。

*中原淳一の目指す「美」とは外見だけでなく、生活様式まで取り入れる細やかさ。内側から磨く提案が既になされている。西洋文化の様式美に憧れを持ちつつも、日本の土壌にあった「可愛い」や「美しい」を沢山提案していました。今回いろいろと見て気が付いたんですが、少女趣味の傾向として西洋美少女も沢山出てきそうなものですが、彼の描く女性や少女たちは、あくまでも日本の女性たちが主流なのですね。なんか、そーゆう所もグッときます。

*今回の展覧会の為に、服飾デザイナーの丸山敬太さんが再現したドレスもありました。アンデルセンの「シンデレラ」のドレスです。他にも中原淳一デザインのサマードレスが2点と、インテリアブックからの再現お部屋とかも。

*最後のコーナーには絶筆になってしまった「蝶々婦人」の絵が。


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*1976年で、お亡くなりになる7年前ですが、1958年に心臓発作で倒れてから、脳血栓や心臓発作を繰り返し、回復しては仕事に戻りの中での最期の一枚です。最期に選んだモチーフが和装の日本女性というのも心憎いですね。


*日本橋三越での展覧会は終了しましたが、この展覧会は回顧するらしいのでリストアップしておきます

*2013.4/10-5/20 高知県香美市立やなせたかし記念館

*2013.6/1-7/15 横浜市・そごう美術館

*2013.7/24-8/5 大阪・阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー

*2013.9/14-11/3 愛知県・刈谷市美術館




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*2時間たっぷり観賞した後は、本館で開催中だったスイーツコレクションにて、この日のテーマにめちゃくちゃ合うんじゃん的な箱入りチョコレートを見つけました。ベルギーチョコで「マダムドリック」のハピネスという銘柄っぽいです。ヘーゼルナッツのプラリネがミルクチョコレートに包まれた見た目も中身もホントにスウィーーートなチョコでしたw
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by harusfactory | 2013-02-20 19:05 | Exhibition
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*ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ:ベルギーの画家、植物学者。「薔薇の画家」と呼ばれるほど沢山の薔薇の植物画を残しました。ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著していますが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われています。国内版も出版されていますが、とっても高額で手元に置きたくても躊躇しておりました。それがッ!去年末に求めやすい「バラ図譜」普及版が出版されました。もう早速お取り寄せ!溜め息と鳥肌とで興奮しまくっています。


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*去年の初夏に、上野の森美術館で「バラ図譜」展を開催されていたのをウッカリ見逃してしまったワタシに、広島で開催中の「バラ図譜」展を鑑賞しに行った友人がコッソリお土産を郵送してくれました(嬉し泣き)上のバラの図のファイルでした。もう大切に使わせていただきます(喜)
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by harusfactory | 2013-01-22 18:13

Rene Gruau

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*ルネ・グリュオー(1910-2004):フランスのイラストレーター。雑誌「ヴォーグ」やDiorの広告イラストなどで活躍。20世紀のロートレックという感じで、流麗で大胆な線と洗練された構図はレトロモダンでありつつも魅力溢れるものばかり。とにかく簡潔な構図に含まれる色香と美しさと格好よさと素敵エッセンスが凝縮されドラマチック。

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by harusfactory | 2012-10-02 11:45

W. Heath Robinson

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*“The Wild Swans” by W. Heath Robinson (1913)
*ウィリアム・ヒース・ロビンソン(1872-1944)英国の挿絵画家、ロビンソン兄弟の長男。
*アンデルセン童話の「野の白鳥」もしくは「白鳥の王子」の挿絵、1913年頃の作品みたいです。画集『白雪姫幻想』に収録されている「薔薇の午後」を彷彿させるイラスト。あと『星の時計のLiddell』の中で薔薇の茂みに現れるリデルの描写とか、、、。


*青空文庫「野の白鳥」http://www.aozora.gr.jp/cards/000019/files/42384_21526.html
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by harusfactory | 2012-09-18 11:06

Edward Burne Jones

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*「バーン=ジョーンズ展- 装飾と象徴」:三菱一号館美術館 6/23-8/19
 開催中になんとか間に合い観に行ってきました。見逃さないでよかった充実した内容です。

*物語りから着想する絵画を多く描いています、ワタシは今回その中でも「ペルセウス」(↑の画/日本初公開)魅了されました。他にも「眠り姫」(↓)関連も素敵でしたね。

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*(↑の画)こちらは習作一連画でしたが完成度が高いものでした。
*タペストリーも圧巻です。
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*エドワード・バーン=ジョーンズ(1833-1898):イギリスの工業都市バーミンガムで額縁職人の子として生まれた。オックスフォード大学で生涯の友ウィリアム・モリスと出会い、1861年にアーツ・アンド・クラフツ運動の起点となる共同事業を創始。ラファエル前派と密接な関係を持つデザイナーで、ラファエル前派をイギリス画壇の主流に押し上げた。同時に、自身も数々の精巧で美しい芸術作品を作り上げた。
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by harusfactory | 2012-08-18 12:45 | Exhibition

Ronald Balfour

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*「ルバイヤート」の挿絵より
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by harusfactory | 2012-06-30 20:04

Louis Icart:Madame Butterfly

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*ルイ・イカールの1927年「マダムバタフライ」のイラスト。
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by harusfactory | 2012-06-25 14:56

Ronald Balfour

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*ロナルド・バルフォア(Ronald Balfour 1896-1941)
ビアズリーに共通する装飾的な画風で。エロチックで官能的、退廃的世界観を独自のオリエンタル画風で表現した中世ペルシアの四行詩集「ルバイヤート」の挿絵で人気を博した画家。

*左側下に大胆にスペースを設けた構図、女性のスカートのドレープとバルーンのような丸みをおびたフォルムが優美で、細密な植物の描き方が絶妙なのに加えて、パラソルの内側に塗られたグリーンと奥の建物の屋根のゴールド?が利いている。そしてその二色を靴にもあしらっているという粋なのだわ。


*ルバイヤートの挿絵は後々、、、w
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by harusfactory | 2012-06-23 19:47