ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


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タグ:バレエ ( 7 ) タグの人気記事

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*「愛と哀しみのボレロ」 1981(フランス)185min 監督:クロード・ルルーシュ

*ヘルベルト・フォン・カラヤン、グレン・ミラーといった実在する4人の音楽家たちをモデルに、
 30年代から60年代に至るまでの波乱に満ちた愛と流離いの人生を描く大作。

*音楽はフランシス・レイとミシェル・ルグランの夢のコラボ。
 バレエ好きにはたまらないモーリス・ベジャール振り付けによりジョルジュ・ドンが舞う
 圧巻の「ボレロ」が15分も観れる贅沢さ。

*祝Blu-rayで再販!


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by harusfactory | 2013-03-18 11:23
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*久しぶりにバレエ関連で、ドガの「オーケストラ席の楽士たち」という絵です。ドガと言えば「踊り子」がもっとも有名なバレエ絵画ですよね、そしてオーケストラが描かれているのでは「オペラ座のオーケストラ」の方が代表作の中に入っているのですが、ワタシはこの絵の(↑)のアングルが臨場感あって好きなのです。久しくバレエ観賞してないなぁ~、やっぱバレエは生オケが最高でっす!
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by harusfactory | 2012-03-26 09:11

Robert Heindel

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*ロバート・ハインデル(Robert Heindel) :1938年 米国オハイオ州トレド生まれ。 イラストレーター、舞台美術を経て、1963年バレエと出会い、生涯ダンサーたちを描き続け2005年に他界。現代のドガとも呼ばれている画家です。

*出会いは2年前の夏、TV「美の巨人たち」で取り上げられたのがキッカケでした。残念な事にその時開催中の展覧会にはタイミングを外し行けなかったのですが、その後、開催元であるギャラリーで数点のみですが店内展示している事を探り当て、実物を観に行きました。

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*一瞬の躍動感溢れる見事な静のなかに、生々しい人の感情まで同時に描きこまれているような、そんな感じを受けます。バレエのポーズは一瞬で、瞬きしている間に流れていってしまう、その美しい一瞬を、まるで時が止まったか、もしくは記憶に焼き付けるかのように描きだされている、、、。

*彼の描くバレエは舞台上で演じられる完成されたものよりも、リハーサル・スタジオで踊るダンサーたちが主流です。ひとつのポーズに込められた感情をどう表現するかで苦悩するダンサーたち、稽古場ではダンサーの真の姿に直面できる、そのライブ感たっぷりの情景が素晴らしいです。もうホントにドキドキしました。

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by harusfactory | 2011-02-17 13:13 | Exhibition

The Tales Of Hoffmann

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*『 ホフマン物語 』 1951(イギリス)124min
 監督:マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー

プロローグ/居酒屋で人気プリマ、ステラを待つホフマンが3つの恋の思い出を語り始める。第一話/パリ/美しい人形オリンピアにホフマンは心奪われる。第二話/ベネチア/悪魔の手先にそそのかされたジュリエッタがホフマンに誘惑の手を伸ばす。第三話/ギリシア/胸を患う歌姫アントニアは、ホフマンのために歌を歌い命を落とす。

*ドイツ・ロマン派の詩人E.T.A.ホフマンの小説から3つの物語を用いて脚色した、ジュール・バルビエとミシェル・カレの同名の戯曲に基づいて、フランスの作曲家ジャック・オッフェンバックがオペラ化した。しかし、未完のまま他界し、予定公演は延され、その後他の作曲家が手を加えたりしたけど、結局構想30年を経て未完のままパリで初演し大成功は収めるものの、ウィーンでの初演中に劇場が火事になり多数の死者を出し、その後呪われたオペラとして長らく封印されてしまう。でもって、映画の方も幾度となく短縮されて公開されたりで不運な映画でした。これは完全オリジナル版でのDVDリリースのものです。

*いやもう、オペラ、バレエ、映画の見事な融合です。劇場舞台セットのような背景は奇抜で幻想的でありながらも奥行きあり、見事な空間をつくりだしてます。その中で繰り広げられる3つの恋のお話はどれも悲恋ばかりですが、とくにワタシのお気に入りは、一幕目の「オリンピア」。映画「赤い靴」でお馴染みのバレリーナ、モイラ・シアラー演じる機械仕掛けの人形に恋するホフマンの話が大好き。 ホフマンの小説「砂男」をベースにした物語で、バレエのコッペリアやペトリューシュカを生み出した作品でもある。

*ある人形師の所に出入りしている発明家が作り出した不思議な眼鏡。
 見た物が生き生きとして見えるこの眼鏡を手に入れたホフマンが
 歌い踊る人形オリンピアが人間の娘と思い込み
 一目見て恋に落ち、愛の告白をしてしまう。

 だけど、人形師に騙された発明家が、人形師が大事にしている
 人形オリンピアを壊してしまうことで、ホフマンは現実に気付き
 滑稽者として、笑われる話。

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*この場面の美術が素晴らしく華やかで可愛らしく、ほんと、おとぎ話の夢のような場面。 人形の動きを見事にバレエで踊るモイラがとても素晴らしい。 ラストの壊れた人形の様子は、さすが「血を吸うカメラ」の監督であるマイケル・パウエルの奇抜な演出の片鱗が見えて、ちょとオドロオドロシイかも?w

*それから、全編にわたり、ロバート・ヘルプマンの登場も多いのもウレシイ。彼を知ったのは晩年の出演作「チキチキ・バンバン」でのチャイルド・キッチャー役なのだけど、その容貌の怪しさから見事に嵌り、経歴を調べていく内にバレエダンサーだという事がわかって、更にバレエ映画の「赤い靴」に出演したりと、英国で代表的なダンサーと知り益々彼の魅力に嵌っていった次第。しかもバレエダンサーにしては見事にキャラクターに当て嵌まるカメレオンぶり。1972年の「不思議の国のアリス」では帽子屋を演じ。 このホフマン物語では4幕目のアントニアの中ではドラキュラ伯爵のような容姿の医者を演じ、バレエ界のクリストファー・リーかピーター・カッシングみたいだと思った。強烈な個性の持ち主ですが、彼のバレエダンスが一番堪能できるのが
この「ホフマン物語」ではないかと思います。

*バレエ映画として絶品ですね「ホフマン物語」。ただ、あまりにもマニアックすぎてカルト映画な部類かも?ていうかDVD絶版効果により、自分が求めた時にはかなりのプレミア高騰ぶりが酷かったけど、運良く良心的価格で入手できました。去年の3月にめでたく再販されたので求めたい方はお早めに!ジャケットも新装されてますけど大正ロマンなイラストの前のジャケットの方が好みかな。

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*なんか、ここのところバレエ・ネタばかりのような(汗笑)。もう直ぐ「ブラック・スワン」も公開されるし、先日は「SWAN」の続編やら、CS放送ではアンナ・パブロワのドラマが放送中など、身の回りでバレエづいてるせいかしら?゚∀゚
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by harusfactory | 2011-02-16 17:18

Nijinsky&Pavlova:image

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*ちょっと気分はバレエな感じ。


*なんでかというと、ワタシのバレエ好きのキッカケとなった漫画、有吉京子の「SWAN」の続編が描かれていた事を今日、本屋さんで初めて知りました。「モスクワ編」として第1巻が先月末に発売されていたんですね!続編というかスピンオフなのか、主人公の真澄とパートナーのレオンとの間に生まれた娘のストーリー「まいあ」(第1部全4巻)の事は知っていたのですが、、、まさか本筋の続編、しかも本当に前作最終回から2年後の話!ページを開くのに鳥肌モノです!有吉センセー有難う(T∀T)ていうか!30年のブランクが感じられない素晴らしさです!


あ、タイトルと内容がずれていてすみませんッ(汗笑)
ニジンスキーの事はまた後日改めてw



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SWAN/モスクワ編」1巻
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by harusfactory | 2011-02-12 20:45

Anna Pavlova

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*ロシアのミハイル・フォーキンが1905年にアンナ・パブロワのために振付けられた「瀕死の白鳥」。バレエ公演のツアー中に、オランダのデン・ハーグで胸膜炎のために急死した。彼女の名を汚さぬよう、「瀕死の白鳥」は以後20年間、誰も踊ることがなかったという。実際に踊っている映像があれば観てみたい。

*ていうか!すっごくタイムリーにCS放送のLaLaTVで「ホワイト・スワン~アンナ・パヴロワ物語~」が来月2月14日(15:00~16:00)から5日連続で放送される!これは、1984年に公開された映画「アンナ・パヴロワ」に、2006年追加撮影されたシーンを加えて5話シリーズとしてリメイク、映像・音声もデジタル・リマスターされたものですって。ドキュメンタリーじゃなくても、コレは見逃せないッ!゚∀゚

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by harusfactory | 2011-02-02 15:22

Ballets Russes

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*先日のバルビエ記事の中にも登場した、20世紀初頭の芸術家たちにも多大に影響を与え、今日のモダン・バレエの基礎を築いたといえるバレエ・リュス。リュスとはロシア人という意味で、ロシア革命で逃亡してきたダンサーたちが作ったバレエ団のことをバレエ・リュスと言ったそうです。そして、活躍したダンサー、或いは協力した芸術家たちが、とても豪華でこの時代の先端をいってた素晴らしい方々ばかりで目が眩みそうになります。

ダンサーではもはや伝説的な存在、アンナ・ハヴロワやニジンスキー、モダンと言えばのマシーンやバランシンなどもこのバレエ・リュスに関わってました。そして、ドビュッシー、シュトラウス、サティ、ラヴェル、ストラヴィンスキーなどらが音楽を、舞台や衣装に、マティス、ピカソ、ルオー、ローランサン、シャネル、ユトリロなどなど、、、夢のコラボレーションになってました。

その彼らの活躍をうかがい知れるドキュメンタリーがあります。
『 バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び 』 2005(アメリカ)118min
監督:ダン・ゲラー

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20世紀初頭のパリに始まり、一度は解散した伝説のバレエ団<バレエ・リュス>の再生の歴史を追うもの。20世紀のあらゆる芸術とエンターテインメントに影響を与えたバレエ・リュスの知られざる軌跡を、かつてのダンサーたちへのインタビューなどを交えながらひも解いていくドキュメンタリー。

この時代にバレエに情熱をかけるダンサーたちの熱い思いが素晴らしいです。バレエに魅了された人々の激動の歴史でもあるれけども 、インタビューで語る元団員の方々のキラキラした表情はとても素晴らしくて、バレエ・リュスに関われた事が人生において大きな財産になっていることに心撃たれます。サブタイトルの「踊る歓び、生きる歓び」とはマサシクです。

「報酬がなくてもひもじい思いをしても踊れるだけで幸せ」

と、そう語る老バレリーナの言葉に鳥肌がたちました。

そして20世紀初頭の貴重なフィルムが見れるのも素晴らしい。
DVDが出ているのでご興味ある方は必見☆
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by harusfactory | 2011-01-29 16:15