ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harumie:harusfactory
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magerie

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*やっとビーズの整理も一段落してホッとしたのに風邪引いて、序でに偏頭痛まで起こし体調最悪な数日間を過ごしてましたorz、、、。やっとこさ外出できるくらいに回復したので、淑女からのお誘いで松涛美術館で開かれている「大正イマジュリィの世界」展(~1/23まで)に行ってきました。

*ポピューラー・カルチャーの旗手として広く浸透し、モダニズムをめざしながらそれでいて叙情的な感性をみせた、大正の新しいイマジュリィのデザインやイラストレーションに注目します。 竹久夢二、杉浦非水、小林かいち、橋口五葉、高畠華宵、富本憲吉など独創的な発想で絶大な人気を博した美術家たち、知られざる奇想の美術家たちの約300点の作品を展示(松涛美術館の案内より)

*そもそもイマジュリィって何?・・・イメージ図像を指すフランス語で、装丁・挿絵・ポスター・絵はがきなど、大衆のための複製される印刷物の総称としても使われる言葉らしい。

*これらの作品群の中でワタシの目に焼きついてしまったのが、小林かいちの作品だった。近年まで経歴など詳細がわからず謎のイラストレーターと呼ばれていたそうだが、このように展示会などで注目を浴びるようになって親近者が現れたそうだ。それにより経歴など明らかになってきました。

*彼の作品はどこかジョルジュ・バルビエやエドモンド・デュラックを思わせる。アール・デコ様式の装飾と、シャープでいてシンプルだけど女性の佇まいは顔の表情こそ描き込まれていないけど憂いをおび儚げ、そして艶やかさも兼ね備えている。画面から醸し出される繊細なセンスにノックアウトされてきました。

*伊香保の保科美術館に小林かいちの作品が常備されているらしい。行かねば?w

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*ちなみに添付してある作品は今回の展示内容とは関係なくお気に入りの作品を載せました。
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by harusfactory | 2011-01-22 11:36 | Exhibition