ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


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タグ:中原淳一 ( 1 ) タグの人気記事

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*日本橋三越新館7階で開催していた「生誕100周年記念 中原淳一展」

*戦前から戦後にかけて、ファッション、人形、インテリアなど多彩に才能を発揮し、自ら創刊した雑誌「それいゆ」「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などの表紙絵や挿絵、スタイル画を中心に、人形、付録など約400点の作品を展示した、とっても見応えある展示会でした。


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*雑誌の表紙絵の原画が素晴らしく美しい。繊細な筆使いや衣装柄を細部まで描きこんでぼかさない。衣装デザインからテキスタイル、髪型などトータルで追求し提案するまさに日本の女性から少女までをお洒落に導くリーダーなのだわ。

*中原淳一の目指す「美」とは外見だけでなく、生活様式まで取り入れる細やかさ。内側から磨く提案が既になされている。西洋文化の様式美に憧れを持ちつつも、日本の土壌にあった「可愛い」や「美しい」を沢山提案していました。今回いろいろと見て気が付いたんですが、少女趣味の傾向として西洋美少女も沢山出てきそうなものですが、彼の描く女性や少女たちは、あくまでも日本の女性たちが主流なのですね。なんか、そーゆう所もグッときます。

*今回の展覧会の為に、服飾デザイナーの丸山敬太さんが再現したドレスもありました。アンデルセンの「シンデレラ」のドレスです。他にも中原淳一デザインのサマードレスが2点と、インテリアブックからの再現お部屋とかも。

*最後のコーナーには絶筆になってしまった「蝶々婦人」の絵が。


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*1976年で、お亡くなりになる7年前ですが、1958年に心臓発作で倒れてから、脳血栓や心臓発作を繰り返し、回復しては仕事に戻りの中での最期の一枚です。最期に選んだモチーフが和装の日本女性というのも心憎いですね。


*日本橋三越での展覧会は終了しましたが、この展覧会は回顧するらしいのでリストアップしておきます

*2013.4/10-5/20 高知県香美市立やなせたかし記念館

*2013.6/1-7/15 横浜市・そごう美術館

*2013.7/24-8/5 大阪・阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー

*2013.9/14-11/3 愛知県・刈谷市美術館




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*2時間たっぷり観賞した後は、本館で開催中だったスイーツコレクションにて、この日のテーマにめちゃくちゃ合うんじゃん的な箱入りチョコレートを見つけました。ベルギーチョコで「マダムドリック」のハピネスという銘柄っぽいです。ヘーゼルナッツのプラリネがミルクチョコレートに包まれた見た目も中身もホントにスウィーーートなチョコでしたw
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by harusfactory | 2013-02-20 19:05 | Exhibition