ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harusfactory
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2011年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

race cloth:consignment

c0225849_13554941.jpg

*以前にも取り上げた、友人から預かったアンティーク&ヴィンテージ・レースで作るCollage broochの夏バージョンをそろそろ取り掛からねば、、、。
[PR]
by harusfactory | 2011-06-22 13:58 | material&tool

Visconti:Ludwig

c0225849_2052639.jpg


*先日の日記、生誕100年祭より鑑賞レポ。 

『ルートヴィヒ』完全復元版 1973(イタリア/フランス/西ドイツ)237min
監督:ルキノ・ヴィスコンティ

19歳の若さでバイエルン国王となったルートヴィヒ2世は、作曲家ワグナーに心酔し国費をつぎこむ。彼は従姉妹のエリザベートを恋するあまり、彼女の妹ソフィーとの婚約を破棄してしまう。やがて、1866年にオーストリアとの戦いに敗れ、ワグナーにも裏切られたルートヴィヒは失意のどん底に突き落とされ、突如謎の死を遂げる・・・

*4時間に及ぶ上映時間など、この一大絵巻の前では時間の経過さえ忘れます。
 最後まで圧倒され魅了されました。やっぱ劇場鑑賞はDVDとは訳が違いますッ。

*序盤の若く美しい王の誕生の戴冠式直前の控えの間で、国を背負う重圧に押し潰されそうなルートヴィヒその危うさも秘めた緊張感が伝わってきました。この先訪れる時代の敗北者の幕開けの予感が、、、。夢の世界の住人の彼が国を統治出来るはずもなく 、国費はどんどん彼の趣味趣向につぎ込まれ、兄の代わりを務めてた弟のオットーも精神を犯され、そして最愛の理解者でもあるエリザベートは手の届かぬ存在、、、。ルートヴィヒの狂気的な現実逃避の様子をヘルムート・バーガーが見事なまでに表現してますね。もうー、鳥肌立ちっぱなしです、その容貌の変化は凄まじかった、もう泣けてきます(ノД`)

*ロミー・シュナイダーもシシィ像にぴったりでした。陽気で活発で少女のような彼女だけど、黒衣が彼女の悲しい背景を物語らせています。息子ルドルフ皇太子の自殺かか生前脱ぐ事のなかった喪服。 ひとりの女性の光と影の部分までさり気無く描いています。
   
*そして本物の城の中に再現された美術セット、当時を窺わせる様子が素晴らしく、惹きこまれます。実際その場に立ち会って居るような、そんな錯覚に囚われてもします。セットと被写体とカメラの位置が絶妙なのだね。映り易いようにセットしてあるのではなくて、あるものそのままの位置を生かしているから臨場感が違うのだ。

*それにしてもルートヴィヒの部屋の鮮やかな青の色調が<blue blood>という高貴な血筋を意味する青と凄く重なって、魅了されるのだけど怖さも秘めた美しい青色でした。

*そして終盤の展開が凄かったです。謎の死について伝えられている、自殺説と暗殺説を見事に織り交ぜた描き方はドキドキハラハラです。ラスト湖畔で見つかった死体を前にワタシの中では暗殺説がより深まってしまった(;^^)エンディングロールを観続けながら心の中では「犯人はあいつだ!」と呟いてしまいましよ(笑)ミステリアスなラストは余韻たっぷり、ホント、見応えありますヴィスコンティ。



c0225849_2064568.jpg

[PR]
by harusfactory | 2011-06-18 20:16 | Movie

pendant top

c0225849_141839100.jpg


[PR]
by harusfactory | 2011-06-16 14:19 | Gallery
c0225849_10564553.jpg


*なぜか、今頃、生誕100年祭レポなど上げてみる。2006年に首都圏からスタートした「ヴィスコンティ生誕100年祭」この記念に3作の映画が完全復元版として上映されるという、ファンとしては涙もののウレシイ企画。当時、静岡に住んでいたので、翌年の2007年に祭りが上陸した祭には見逃してなるものかッという意気込みで劇場に通いました。それまでDVDで自宅のTV画面でしか観たことのなかったヴィスコンティの素晴らしい映画を銀幕で観られる!と思うだけで鳥肌。もうドップリと世界観を堪能してまいりました。そして映画を観る贅沢さを味合わせてくれるのもヴィスコンティ。ワタシの中では「神」でありますw


c0225849_1112211.jpg




*上映内容については後日。
[PR]
by harusfactory | 2011-06-15 11:18 | Movie

pendant top

c0225849_16323975.jpg

*なんかペンダント・トップのデザインを考えるのが楽しくなってきちゃって☆、、、。
 ポツポツ出来たらup予定。

[PR]
by harusfactory | 2011-06-12 16:35 | Gallery

RED RIDING HOOD

c0225849_1620218.jpg


*グリム童話の「赤ずきん」の大人版ストーリー。なかなかひねりがある設定で楽しいです。古い伝説、道徳感、現代的な人間関係の複雑な側面と、心理的に迫る身近な者の裏切りなどなど、主人公の赤ずきんこと、成長し大人の女性になった美しいヴァレリーの恋愛模様も織り交ぜ、ゴシック・ファンタジーにホラーやスリラーもふくませて、現実離れのおとぎの世界へ入ってきましたよ。

*監督は「トワイライト/初恋」のキャサリン・ハード・ウィック。彼女の作り出す映像世界観が好きなので、シリーズから降板させられた時は残念で仕方がなかったです。その分この「赤ずきん」で存分に楽しませてもらった感じがします。個人的に、うふふな映画で嬉しいですw

[PR]
by harusfactory | 2011-06-11 16:28 | Movie

BEADS BAG

c0225849_21455638.jpg

*ファーストヴィンテージバッグがコレ(↑)です。ミニビーズと竹ビーズの刺繍と、その真ん中には細かいチェーンステッチ(?)で施された薔薇のモチーフ。どちらもシンプルな手法なのに奥深いです。一目惚れだけど、当時は清水の舞台から飛び降りる気持ちで求めたもの。取り掛かりって大事ね、コノ子に背中を押されてアンティーク&ヴィンテージものを少しずつ集めるようになりました。でも歩はホント遅いけどね;^^


c0225849_21525756.jpg

*薔薇刺繍の拡大図像(バッグサイズ:16×11センチ
[PR]
by harusfactory | 2011-06-08 22:02 | collection

Accessories cushion

c0225849_19301913.jpg

*このクッションは、ヴィンテージ布のはぎれを表に、裏はストライプ状になってるベルベットを合わせて、縁取っているブレードもヴィンテージのものです。(サイズ:11.5×9センチ)
[PR]
by harusfactory | 2011-06-07 19:35 | Decoration

PRETTY BABY

c0225849_10322055.jpg

*『プリティ・ベビー』1978年ルイ・マル監督のアメリカ進出第一弾作品。ブルック・シールズの美少女ぶりを堪能できる映画として有名ですが、1917年のアメリカ南部のノスタルジックな趣と、古き良き時代の美術や衣装にも注目したい映画です。そして、主人公の美少女ヴァイオレットと青年写真家ベロッキの関係は「不思議の国のアリス」の原作者ルイス・キャロルとアリス・リデルのようにも思えます。そして、美しい映像を手掛けているのは、スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンの作品やアンドレイ・タルコフスキー、ウディ・アレンなど多くの素晴らしい監督たちと組んできたスヴェン・ニクヴィストの撮影によるものです。何気に豪華なこの作品、でもってアンティーク好きにはタマリませんw
[PR]
by harusfactory | 2011-06-04 10:44 | Movie

black of healing

c0225849_19555373.jpg


[PR]
by harusfactory | 2011-06-03 20:08 | Gallery