ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harusfactory
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<   2011年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

new work

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*ベースに使いたいものは決まったのだけど、ココからどう進めようか、考え中。
 配色がモノトーン系になるのだけは確か(笑)

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by harusfactory | 2011-04-28 18:40 | material&tool
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『 ナインス・ハート/Deváté srdce' 』 1977(チェコスロヴァキア)89min
監督:ユライ・ヘルツ

学生の青年マルティンが、旅の途中で立ち寄った町で人形劇団と仲良くなり劇団の娘と恋に落ちる。
劇団は大公家の王女の求婚者8人が行方不明になるという謎の事件を風刺劇にして人気を得ていた。
それは大公家を侮辱するとして近衛兵に目をつけられていた。
ある日、劇団員と近衛兵のいざこざが起こり、マルティンは劇団の身代わりに
大公家の事件を解決する志願者募集に志願する。
それは命を賭けた危険な役目であり、すなわち姫の求婚者になるということだった。

大公家の道化師の話によると、姫は宮廷付占師の伯爵の求愛を断った為に魔法をかけられ、
それからというもの夜になると城を抜け出し何処かへと消え去るのだという。

マルティンと道化は夜になって姫の後をつけると、辿り着いたのは怪しげな古城、、、。
そこではうつろな人々の舞踏会が開かれていた、、、。
そして、伯爵に見つかってしまった道化師は心臓(ハート)を獲られてしまう。
実は伯爵は9つのハートを集め不老不死の秘薬を作ろうとしていたのだ、、、。

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*美術協力にヤン・シュヴァンクマイエルだったり、宮崎ルパンのカリオストロにも
 影響与えたらしいと聞けばそりゃ観たくなりますってばッ。

* 東欧幻想トリップできます。ストーリーは単純ですが、ラストのオチが捻りがあってよいですね。
 ダークなテイストで、着ると姿が見えなくなる「透明マント」が出てきたり、
 1秒居るだけで地上では1日が経ってしまう「時の部屋」やファラオの墓から盗んだ「不老の薬」とか、
 奇妙な機械のなかにいれられた「9つの心臓」など怪しいテイスト満載の幻想ゴシック色に溢れてます。
 大人のホラー感覚のおとぎ話ってカンジです。

*美術や衣装など素晴らしいです。姫の縦巻きロールがある意味新鮮。
 伯爵のバーコード頭により目がちな風貌、なのに物腰優雅なので、
 あら?恰好いいかもと錯覚してしまいました(笑) 道化師のメイクもよいですよ。
 人形劇団の操り人形やオープニングアニメの切り絵とか、 時計の部屋のセットや怪しい実験室など
 シュヴァンクマイエルっぽいなーと感じられるところ多しです。

*東欧羅巴ならではの世界観がほんと素敵でした。
 幻想的な感覚が自然に根付いてて醸しだす雰囲気が独自のカラーを持っているってカンジよ。



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by harusfactory | 2011-04-25 22:14 | Movie

PICNIC AT HANGING ROCK

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*『ピクニックatハンギングロック』1975(オーストラリア)116min
 監督:ピーター・ウィアー
 
 1900年のオーストラリア、名門寄宿女学校の生徒達が聖ヴァレンタインデーに
 岩山ハンギングロックにピクニックへ出かけ、3人の生徒と1人の引率の先生が行方不明になった。
 やがて1人の生徒だけが傷だらけで発見された、、、。
 この事件は迷宮入りし、神隠しのような実話を元にした映画。

*公開時に映画雑誌でこの映画を知り凄く観たかったのに地方の劇場では上映されず、その後もVHSレンタルショップでも取り扱っている店が少なくて、凄くすご~く探して見つけては何度となく鑑賞した作品。ディレクターズカット版DVDが出た時は迷わず即購入(笑)

* 実在の話をモチーフに、リアルでいてミステリーなファンタジーですね。事件の真相追求することよりも、この事件に関わる人達の苦悩や苦痛、そして悲劇・・・真相については観る側の想像力に委ねられているけど、この作品はその方がよりミステリアス度が増して雰囲気が楽しめます。淡々とした展開ですが、現実離れした少女達を描く様は徹底してリリカル。映像も素晴らしく幻想的に美しく怪しさも醸しだしています。まさに今にも消えてしまいそうな儚さを感じ取れますね。

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*失踪してしまう女学生のひとり、ミランダはボッティチェリの天使と例えられるぐらい美しいです。20世紀初頭のオーストラリアの寄宿生の女学校を舞台に、当時の少女達の衣装や彼女達を囲むインテリアや小物、ピクニックでの様子など、ガーリー℃は思う存分楽しめます。

*監督のピーター・ウィアー、『刑事ジョン・ブック/目撃者』『モスキート・コースト』『いまを生きる』『グリーン・カード』『トゥルーマン・ショー』『マスター・アンド・コマンダー』などでハリウッドでの活躍作が多いですが、まだハリウッド進出前のオーストラリア時代のちょっとカルト的な傑作だと思います。


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by harusfactory | 2011-04-23 09:52 | Movie

Vigée Le Brun

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*去年の秋に開かれていた「ウフィツィ美術館/自画像コレクション」でルブランの肖像画を見逃して、しまった(汗)と思っていたら、今年になって三菱一号館美術館でルブランを中心とした女流画家たちが描いた肖像画展が開催されている。なんてラッキーなのだ!と早速観に行って参りました。

*上の画像はマリー・アントワネットの肖像。ルブランと言えばアントワネットのお気に入りの宮廷画家、同世代という事もあり親近感もあったのでしょうか、数多くのアントワネットの華やかな肖像画を描き残しています。中にはアントワネットの死後に描かれたものもありで彼女に対する思い入れも深かったのかなと思われます。

*この展覧会では、ルブランと同じ日に王立絵画彫刻家アカデミーの会員になったラビーユ=ギアール、ルブランのライバルと言われ、対極の人生を歩んだ彼女の作品も展示され、他にも18世紀に活躍していた女流画家たちの作品も沢山観れます。ていうか、この時代の女流画家たちの肖像画も見られるのですが、ルブラン始め、皆さん美しい方が多いのに吃驚しました。

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by harusfactory | 2011-04-21 10:36 | Exhibition

Accessories cushion

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*幅75ミリぐらいのブレードで作ったアクセサリー・クッションです。
 小さなお座布団みたいなところが気に入ってます。
 好きな柄で沢山作りたくなっちゃいますよ。

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by harusfactory | 2011-04-16 20:28 | Decoration

SAKURA

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by harusfactory | 2011-04-11 15:09 | private

spring Collage brooch

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by harusfactory | 2011-04-07 18:57 | Gallery

Completion:Collage brooch

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*先日の友人のレースを使ったブローチが出来上がり~。全体像は後日up!
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by harusfactory | 2011-04-04 16:32 | Gallery