ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harusfactory
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<   2011年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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by harusfactory | 2011-02-24 19:11 | Gallery

Yves Saint Laurent L' amour Fou

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*『 イブ・サンローラン 』 2010(フランス)103min
監督:ピエール・トレトン

モードの創造者として約50年間ファッション界の頂点に君臨し続けた偉大なデザイナーイヴ・サンローラン。21歳で頭角を現したサンローランを50年の間見守り支え続けたパートナー、ピエール・ベルジェによって、創造の秘密や知られざる苦悩、そして愛を綴るドキュメンタリー。ふたりの美の結晶である数々の美術品や骨董品をオークションにかけるために自室や別荘から運び出される映像や、10万点以上の貴重なアーカイブ素材の写真や映像、そしてサンローランの肉声など貴重な記録も初公開。(公式HP)




2011年4月23日劇場公開。見逃せないのだわ!



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by harusfactory | 2011-02-22 16:14 | Movie

order from a friend

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*大人の黒で、との注文でした。
 中央のボタンは貝に彫刻を施し、ヘマタイトを埋め込んであるアンティークのもの。
 黒レースが足りなくて、自分で染めたものも使用しました。
 思惑にそったかな?OKもらえるとウレシイな、ドキドキw


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by harusfactory | 2011-02-19 08:39 | Gallery

Robert Heindel

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*ロバート・ハインデル(Robert Heindel) :1938年 米国オハイオ州トレド生まれ。 イラストレーター、舞台美術を経て、1963年バレエと出会い、生涯ダンサーたちを描き続け2005年に他界。現代のドガとも呼ばれている画家です。

*出会いは2年前の夏、TV「美の巨人たち」で取り上げられたのがキッカケでした。残念な事にその時開催中の展覧会にはタイミングを外し行けなかったのですが、その後、開催元であるギャラリーで数点のみですが店内展示している事を探り当て、実物を観に行きました。

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*一瞬の躍動感溢れる見事な静のなかに、生々しい人の感情まで同時に描きこまれているような、そんな感じを受けます。バレエのポーズは一瞬で、瞬きしている間に流れていってしまう、その美しい一瞬を、まるで時が止まったか、もしくは記憶に焼き付けるかのように描きだされている、、、。

*彼の描くバレエは舞台上で演じられる完成されたものよりも、リハーサル・スタジオで踊るダンサーたちが主流です。ひとつのポーズに込められた感情をどう表現するかで苦悩するダンサーたち、稽古場ではダンサーの真の姿に直面できる、そのライブ感たっぷりの情景が素晴らしいです。もうホントにドキドキしました。

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by harusfactory | 2011-02-17 13:13 | Exhibition

The Tales Of Hoffmann

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*『 ホフマン物語 』 1951(イギリス)124min
 監督:マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー

プロローグ/居酒屋で人気プリマ、ステラを待つホフマンが3つの恋の思い出を語り始める。第一話/パリ/美しい人形オリンピアにホフマンは心奪われる。第二話/ベネチア/悪魔の手先にそそのかされたジュリエッタがホフマンに誘惑の手を伸ばす。第三話/ギリシア/胸を患う歌姫アントニアは、ホフマンのために歌を歌い命を落とす。

*ドイツ・ロマン派の詩人E.T.A.ホフマンの小説から3つの物語を用いて脚色した、ジュール・バルビエとミシェル・カレの同名の戯曲に基づいて、フランスの作曲家ジャック・オッフェンバックがオペラ化した。しかし、未完のまま他界し、予定公演は延され、その後他の作曲家が手を加えたりしたけど、結局構想30年を経て未完のままパリで初演し大成功は収めるものの、ウィーンでの初演中に劇場が火事になり多数の死者を出し、その後呪われたオペラとして長らく封印されてしまう。でもって、映画の方も幾度となく短縮されて公開されたりで不運な映画でした。これは完全オリジナル版でのDVDリリースのものです。

*いやもう、オペラ、バレエ、映画の見事な融合です。劇場舞台セットのような背景は奇抜で幻想的でありながらも奥行きあり、見事な空間をつくりだしてます。その中で繰り広げられる3つの恋のお話はどれも悲恋ばかりですが、とくにワタシのお気に入りは、一幕目の「オリンピア」。映画「赤い靴」でお馴染みのバレリーナ、モイラ・シアラー演じる機械仕掛けの人形に恋するホフマンの話が大好き。 ホフマンの小説「砂男」をベースにした物語で、バレエのコッペリアやペトリューシュカを生み出した作品でもある。

*ある人形師の所に出入りしている発明家が作り出した不思議な眼鏡。
 見た物が生き生きとして見えるこの眼鏡を手に入れたホフマンが
 歌い踊る人形オリンピアが人間の娘と思い込み
 一目見て恋に落ち、愛の告白をしてしまう。

 だけど、人形師に騙された発明家が、人形師が大事にしている
 人形オリンピアを壊してしまうことで、ホフマンは現実に気付き
 滑稽者として、笑われる話。

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*この場面の美術が素晴らしく華やかで可愛らしく、ほんと、おとぎ話の夢のような場面。 人形の動きを見事にバレエで踊るモイラがとても素晴らしい。 ラストの壊れた人形の様子は、さすが「血を吸うカメラ」の監督であるマイケル・パウエルの奇抜な演出の片鱗が見えて、ちょとオドロオドロシイかも?w

*それから、全編にわたり、ロバート・ヘルプマンの登場も多いのもウレシイ。彼を知ったのは晩年の出演作「チキチキ・バンバン」でのチャイルド・キッチャー役なのだけど、その容貌の怪しさから見事に嵌り、経歴を調べていく内にバレエダンサーだという事がわかって、更にバレエ映画の「赤い靴」に出演したりと、英国で代表的なダンサーと知り益々彼の魅力に嵌っていった次第。しかもバレエダンサーにしては見事にキャラクターに当て嵌まるカメレオンぶり。1972年の「不思議の国のアリス」では帽子屋を演じ。 このホフマン物語では4幕目のアントニアの中ではドラキュラ伯爵のような容姿の医者を演じ、バレエ界のクリストファー・リーかピーター・カッシングみたいだと思った。強烈な個性の持ち主ですが、彼のバレエダンスが一番堪能できるのが
この「ホフマン物語」ではないかと思います。

*バレエ映画として絶品ですね「ホフマン物語」。ただ、あまりにもマニアックすぎてカルト映画な部類かも?ていうかDVD絶版効果により、自分が求めた時にはかなりのプレミア高騰ぶりが酷かったけど、運良く良心的価格で入手できました。去年の3月にめでたく再販されたので求めたい方はお早めに!ジャケットも新装されてますけど大正ロマンなイラストの前のジャケットの方が好みかな。

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*なんか、ここのところバレエ・ネタばかりのような(汗笑)。もう直ぐ「ブラック・スワン」も公開されるし、先日は「SWAN」の続編やら、CS放送ではアンナ・パブロワのドラマが放送中など、身の回りでバレエづいてるせいかしら?゚∀゚
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by harusfactory | 2011-02-16 17:18 | Movie

A chocolate brownie

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*チョコレート・ブラウニー:初めて作ってみました。
日曜日の朝に放送してる「太一×ケンタロウ 男子ごはん」を見て試しに作ってみたら簡単で吃驚(笑)

・板チョコレート:2枚
・カシューナッツ&胡桃:1カップ分
・卵:3個
・ブラウンシュガー:170g
・サラダ油:100cc
・ココアパウダー:65g
・薄力粉:80g

ナッツは乾煎りしてから荒く刻む。
チョコの同様に荒く刻んで置く。
ボールに卵を溶き、砂糖とサラダ油を加えて混ぜる。
ココアパウダーと薄力粉をふるいにかけて入れ混ぜる。
コレに刻んだチョコとナッツを加えざっくり混ぜる。
オーブンシートをひいた焼き型に流し入れる。
180度に温めたオーブンで15分焼く。
焼きあがったら粗熱をとり、食べ易い大きさにカットする。

短時間でササッと出来ちゃう。
凄いぞ!男子ごはん゚∀゚

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by harusfactory | 2011-02-15 17:07 | Favorite

Personal order

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*春に向けて、とのご注文で2連でも使えるようなロングネックレスとお揃いのピアス。少しマットな加工の柔らかい色合いのパールを中心としているのでオールマイティに活躍してくれると思いますw
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by harusfactory | 2011-02-14 17:00 | Gallery

Nijinsky&Pavlova:image

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*ちょっと気分はバレエな感じ。


*なんでかというと、ワタシのバレエ好きのキッカケとなった漫画、有吉京子の「SWAN」の続編が描かれていた事を今日、本屋さんで初めて知りました。「モスクワ編」として第1巻が先月末に発売されていたんですね!続編というかスピンオフなのか、主人公の真澄とパートナーのレオンとの間に生まれた娘のストーリー「まいあ」(第1部全4巻)の事は知っていたのですが、、、まさか本筋の続編、しかも本当に前作最終回から2年後の話!ページを開くのに鳥肌モノです!有吉センセー有難う(T∀T)ていうか!30年のブランクが感じられない素晴らしさです!


あ、タイトルと内容がずれていてすみませんッ(汗笑)
ニジンスキーの事はまた後日改めてw



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SWAN/モスクワ編」1巻
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by harusfactory | 2011-02-12 20:45 | Favorite

il documento di visconti

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*『 ヴィスコンティの遺香 』 篠山紀信著から:ヴィスコンティの生きていた場所を追跡するような構成の写真集。生活空間や遺品、秘蔵写真、家系図など、、、一族や関係者の協力で1982年に発表されたものが2007年に復刊してくれました。生誕100年の年にタイムリーに接する事が出来て幸せでした。

冒頭は「山猫」で使われたシチリアのボスコ・グランデ邸から始まる。映画の中で見慣れた風景が出てくると、写真と場面が重なり高揚しますね。そして見せ場でもある終盤の大舞踏会の舞台になった大広間のあるガンジ邸。オーナーは、この取材では見せてくれなかったそうです。もしや、当時の華やかさが薄れて跡形も残ってないのではと著者は語っていますが、なんだか映画のように衰退していく寂しさを感じてしまいますね。

それから、コモ湖畔チェルノッビオにあるヴィスコンティ家の別荘の一階の小部屋。ここで「ルートヴィヒ」編集が行われていたそうです。。 このヴィラ・エルバ・ヌォーヴァの様子は、下界から遮断され静かなひっそりとした小さな城と言う感じ、中世にトリップする感覚になりそうな、、、。元はナポレオンも所有していたというこのヴィラはルキーノの母方のエルバ家が所有していたものだそうです。ここでルキーノは編集途中に疲労からくる病で倒れてしまいました。最初はスイスで療養していたが、また此処に戻り療養生活と厳しいリハビリの傍ら「ルートヴィヒ」の編集の続行したのです。

写真集の中には「ベニスに死す」撮影時のロケ現場での様子写真や、関わっていた舞台劇場の写真や映画の中で使った衣装やキャラクターデッサン 、仕事風景の写真なども含まれていました。

または、ルキーノの生家や青春時代に関わっていた場所の写真や、幼少の頃の家族写真と妹のイーダが語る、子供の頃の思い出話。そして、ただ一度の婚約とその失敗の話。ルキーノが生涯でその女性ひとりしか愛さなかったのでは、、、と妹さんが語るインタビューも。

そしてルキーノのプライベートで一番お気に入りのイスキアの夏の別荘/ラ・コロンバイア。もっとも個人趣味の高い空間というのが随所に現れている家です。アールヌーボとアールデコが細部にわたり、隙なく見事に調和している。この様式美が好きであれば、眺めているだけでも心地よくなってきますよ。ミュシャのポスター(多分本物)がさり気無く飾ってあったり 、暖炉の上には母親とヘルムート・バーガーの写真が揃って飾ってあったり、山猫を思わせるテラスの様子とか、ルキーノにとって過ごし易い空間作りがセンスよく配置されていいますね。でもって園芸が好きだったみたいで花や庭木の手入れは日課にしていたそうです。

こうやって、ルキーノ・ヴィスコンティの跡を追ってみると、彼の作った映画の世界観に凄く重なります。生家での様子は「山猫」であったり、コモ湖畔の別荘は「ルートヴィヒ」だったり、ローマの自宅の様子は「家族の肖像」を思わせるのです。そして、関係者のインタビューの様子から、威厳あるけど大変魅力的な人物であったことが伺え、益々ファン度が上がります。

いやー、ため息モノの贅沢な写真集でした! ヴィスコンティのファンにはタマランです。彼の生活空間が垣間見れるなんて夢のようなものだった。いいなー、篠山紀信。現地で直に思いっきり肌で堪能できてッ。プライベート・ヴィラでは昼食もいただいたそうな!巻末座談会記事の中で、それを聞いた淀川長治さんが「殺してやりたいッ(笑)」って、嫉妬されたそうです(笑)

ワタシも同感だ(笑) 
     
この写真集を作ろうとした篠山氏の動機、好きな作家の完成された作品からその人間性や創造性を探るのもよいが、その作者の生活環境や人となり、愛でてきたものから探りたくなったから。こーゆうアプローチはワタシも好きです。




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ヴィスコンティの遺香 愛蔵版 [ハードカバー]
著者:篠山紀信

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by harusfactory | 2011-02-10 08:43 | Favorite

thanks offering, completion

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*やっと出来上がりました、感謝の贈り物。2連にも使えるロング・ネックレスにポイント留めになるブローチ付けて。もちろんジャケットの襟元を飾ってもいいし、使い勝手が広がるように、、、。気に入って頂けると幸いです。さてプレゼント梱包しなくっちゃ゚∀゚
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by harusfactory | 2011-02-05 14:27 | Gallery