ひとつひとつ気持ちを籠めて拵えたビーズのアクセサリーをご紹介しています。


by harusfactory
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カテゴリ:Costume( 2 )

THE TUDORS

スカパーのAXNミステリーで「THE TUDORS~背徳の王冠~」を観ています。16世紀の大英帝国、若きヘンリー8世に待ち受ける、権力闘争、歴史の荒波、そして跡継ぎ問題、彼を取り巻く妻たちとの度重なる離婚。絶対君主ヘンリー8世の波乱に満ちた人生を描くドラマです。ヘンリー8世役にジョナサン・リース・マイヤーズ、結構美男子。実際のヘンリー8世の肖像画からは大食漢の肥満体型で美男子とは正直思えない自分ですが(汗)このドラマではそれまでのイメージを大胆に覆したものとなっています。脚本に映画「エリザべス」「エリザベス:ゴールデンエイジ」を手掛けたマイケル・ハーストが担当。去年の秋頃から日本でも放送が始まり、既に第2シーズン突入しています。なんたって衣装が凄い!映画並の豪華さに毎回目がグルグルしちゃいます。

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衣装を担当したのはジョアン・バーキン。105人の出演者と1400人以上のエキストラが登場するので、総衣装数が5000点以上、ヘンリー8世のものだけでも数百点、そのスケールは時代劇映画とも一線を画すほど。そして2年連続でエミー賞 コスチューム賞を受賞する高評価。ホント凄いのです。

チェダー朝時代の衣装再現プラス現代のトレンドも取り入れた豪華絢爛なドレスや装飾品は見応えありますよ。シーズン1は真珠使いの多いので画面が華やか。シーズン2は少し落ち着いた感じになってより当時の肖像画から抜け出てきたようです。それぞれ個性豊かなキャラクターを引き立てて、コスチューム好きにはタマランものになってますw


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by harusfactory | 2010-02-10 00:42 | Costume

Nicolas le Floch

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今、スカパーのAXNミステリーchで放映している「王立警察 ニコラ・ル・フロック」を観てます。ジャン=フランソワ・パロ原作の「鉛を呑まされた男」「ブラン・マントー通りの謎」の2作品を前後編で全4話。2008年10月に本国フランスでも放送開始され大好評になったドラマです。いやもう素晴らしいです、15世紀統治時代のヴェルサイユ宮殿から娼館などの室内装飾から調度品、衣装に至る細部まで、当時の時代背景を見事に甦らせた映像美は特に必見です。物語的には女性より男性の出番が多いのですが、それでもチラチラと現れる女性達の服飾品は要チェックです。ポンパドゥール夫人のネックレスや謎の女性がつけている色眼鏡や舞踏会の様子など目が離せません。男性の衣装にしても当時の貴族はレースや刺繍なのどふんだんに使われて、素材もシルクやベルベットなど贅沢で美しいものを身に着けていましたからね、観ていてインスピレーションの針がビンビン振りますね。なので字幕を追いながら観ていると忙しいです(汗笑)こんな時、仏蘭西語のヒヤリングができたらなぁ~、なーんて思っちゃいますね(笑)当たり前の事ですが、その国の言葉で観るとより臨場感湧きますね。製作国の都合もあるのでしょうが仏蘭西ものでも英語台詞とかありますでしょ、なのでこのドラマはそういう意味でも時代劇世界に浸れます。やっぱ本場物は素晴らしいです。



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by harusfactory | 2009-11-14 12:58 | Costume